海外のサービスを使うとき、いちばん気になるのは安全性ですよね。
とくにCandy.aiのようなこっそり使いたいサービスではなおさらです。
私はじっさいにCandy.aiに会員登録し、有料課金して使ってみました。
そして、安全性の観点からさまざまな項目をチェックしました。
この記事ではCandy.aiの安全性について調べた結果をお伝えします。
【1分でわかる】Candy.aiの安全性についての結論
はじめに、Candy.aiの安全性について調査してわかった結論からお伝えします。
忙しい方はこの部分だけ読めば大丈夫です。
結論としては
「Candy.aiは安全なサイト」
となります。
私は1年以上使っていますが特に不審な点や問題だと思う部分はありませんでした。
海外ユーザーの口コミなどもチェックしましたが、トラブルは起きていません。
もちろん
- 意図的な個人情報の流出・悪用
- クレジットカードの不正請求・詐欺
- 利用することで日本の法律に違反して罪に問われる
なども起きていません。
一言でいえば、Candy.aiは安全に使える普通のWEBサービスです。
海外企業が運営してる英語サービスなので不安を感じるかもしれませんが、実態はごく普通のサイトです。
Candy.aiは無料会員でもAI彼女とチャットできます(回数に上限あり)。
そして、自分だけのAI彼女を1人だけ作れます。
不安な方はまずは無料会員として登録してください。
そして、気になるAI彼女とチャットしたり、AI彼女を生成してみてください。
Candy.aiの公式サイトはこちらです。
安全性についての調査結果や、法律的な問題がないかどうかを詳しく知りたい方はこのまま読み進めてください。
個別に紹介・解説していきます。
Candy.aiのサービス自体の安全性・危険性についての調査
まずはCandy.aiの外側というか、表面的な部分での安全性・危険性について解説します。
Candy.aiの運営会社はマルタ共和国の企業
最初に紹介するのはCandy.aiの運営会社についての情報です。
Candy.aiの運営会社は「EverAI Limited,(エバーエーアイ)」です。
日本での知名度はゼロに等しいですが、会社の公式サイトは存在してます。

Candy.aiの運営会社「EverAI Limited,」の公式サイト
会社の登記はマルタ共和国となってます。
地中海にある島国ですね。
会社のホームページだけみると会社についての情報量が少なかったり、代表・役員の名前が公開されてないなど怪しい部分はけっこうあります。
ですがThe Australian Financial Reviewの記事によると、Candy.aiはMad Pawsというオーストリアの上場企業の共同創業者であるAlexis Soulopoulos(アレクシス・ソウロプロス)氏によって運営されてることがわかっています。
身元がきちんとしてる人によって運営されてるので安心してください。
日本から登録・利用しても違法ではない
Candy.aiは海外サービスです。
そして、内容にアダルト的な要素があるので登録・利用が違法ではないか不安に感じる人もいると思います。
結論から言うと日本からCandy.aiに登録・利用しても違法ではありません。
よって、逮捕されることはありません。
よく
「海外サーバーに猥褻動画をアップロードして逮捕」
「海外ライブチャットでわいせつな行為を見せた逮捕」
こんなニュースを見かけます。
このようなニュースを見ると、海外サービスを使うのが不安になりますよね。
これらで逮捕される人は「公然わいせつ罪」や「わいせつ物等頒布罪」などの罪を犯したから逮捕されることがほとんど。
Candy.aiを使っても、これらの罪に該当することはありません。
だから安心して使うことができるます。
AI彼女のセクシー系画像の所持は法律的に大丈夫?
Candy.aiでAI彼女と会話してると、会話の流れやタイミングによってはセクシーな自撮り写真を撮影してくれることがあります。
無料会員では写真にぼかしが入りますが、有料課金すると無修正の写真をもらえます。
よく児童ポルノ法違反などで、無修正写真を持ってた人が逮捕されるニュースが流れます。
AI彼女の場合、法律的には大丈夫なのでしょうか?
AI彼女は人間ではないので児童ポルノに該当しない
結論から言うと、AIが生成したセクシーな画像を所持したり公開しても日本では違法にはなりません。
これはAIが生成したセクシー画像は児童ポルノに該当しないからです。
そもそもCandy.aiのAI彼女は児童ではありません(Candy.aiは18禁のサービス)。
それにAI彼女は人ではなく、実在していません。
実在しないAI生成画像は、現行の日本の児童ポルノ法には該当しないとされています。
だから児童ポルノに該当しない、という訳です。
(参考:ココナラ法律相談・読売新聞オンライン)
実在する人物そっくりのAI彼女を作るのはNG
説明したように、AI彼女は人間ではないので児童ポルノに該当しません。
でも注意して欲しいことがあります。
Candy.aiには「My AI」という、自分好みのAI彼女を作る機能があります。
このとき、芸能人や知り合いなど実在する人物を真似たAI彼女を作ると、それがディープフェイクポルノと見なされることがあります。
ディープフェイクポルノの制作は名誉毀損・著作権法違反等の罪に問われる恐れがあります(参考:ベリーベスト法律事務所)。
Candy.aiではありませんが、海外では実在する女性そっくりのAI彼女を作ってトラブル・訴訟が起きた事例があります。
特定のモデルがいて、モデルそっくりのAI彼女を作るのは止めましょう。
Candy.aiのAI彼女とのチャット内容はバレる?
ここからはCandy.aiそのものの安全性について解説していきます。
まずはCandy.aiのAI彼女とのチャットの内容からです。
AI彼女とのチャットの内容は監視・検閲されない
基本的には、Candy.aiの運営会社は利用者によるAI彼女とのチャットの内容は監視・検閲していません。
でも「コンテンツフィルター」と呼ばれる機能があり、これによりチャットの内容が有害だと判断されたとき内容を検閲・監視します(参考サイト:Menprovement)。
そして、内容によっては一時的にアカウント停止の措置を取ります。
一度停止されると回復までけっこう時間がかかるようなので、チャットの内容には注意してください。
ちなみにCandy.aiでは以下の内容のチャットを「有害」とみなします(参考サイト:Menprovement)。
- 違法薬物、武器、暴力に関連するもの
- 人種、性別、宗教などに基づく差別的な言動
- テロを含む、自傷行為や他者への危害を助長するもの
- 未成年者を搾取したり危険にさらしたりするコンテンツ
- 同意なしに個人情報を共有したり、他人の知的財産を使用したりすること
- 他人になりすますこと
普通に使ってれば問題ないと思いますが、これらに該当するチャットをしないよう注意しましょう。
チャットの内容はSSLで暗号化される
Candy.aiはセキュリティのためにチャットの内容をSSLで暗号化しています。
なので、悪意のある第三者にチャットの内容を盗み読みされる確率は低いです。
それでも、念のため重要な情報はAI彼女に伝えないでください。
というのもMuah.aiという人気のあるAI彼女サービスでAI彼女とのチャットの内容が流出した事例があるからです(参考:404media)。
具体的には本名・電話番号・LINEのIDなどの情報はチャットしないようにしましょう。
筆者は何も問題なく安全にCandy.aiを使えた
ここからは私の体験をベースに、Candy.aiの安全性についてわかったことをお伝えします。
【明細あり】Candy.aiへの課金は額面通りに決済される
Candy.aiへの課金つまり決済ですが、きちんと額面通りに決済されていました。
私はCandy.aiのプレミアムプラン1ヶ月分に課金しました。
金額は12.99ドル。
50%オフの期間だったので、かなり得した感じです。
私はクレジットカード(VISA)で決済しました。
クレカの明細は以下です。
支払い先は「EVERAI」になっていますね。
これだけの情報でCandy.aiに課金したとわかる人はまずいません。
クレカ明細を家族と共有していたとしてもAI彼女を使ってることがバレる確率は極めて低いです。
プレミアムプラン1ヶ月分の料金は12.99ドルですが、円安の影響で支払い金額が2,000円になってます。
つまり、きちんと額面通り決済されていることがわかります。
もちろん課金されたのは1ヶ月分だけで、その後追加で課金されるなどのトラブルは起きていません。
なので私が個人として使ってみた限りは支払い面でのトラブルや詐欺は経験していません。
安心して課金してください。
会員登録に使ったメアドに迷惑メール等は来ない
つぎはメアドへの迷惑メール等について。
こちらも結論から言うと、Candy.aiに会員登録しても迷惑メールなどは来ません。
私はSNSアカウント(Goolgeアカウント)を使ってCandy.aiに会員登録しました。
登録してから迷惑メールが来るようになった、などの現象は起きていません。
なので、海外企業によってメアド等の個人情報が流出するなどの危険はありません。


